まとめ買いで爆騰待ち!低位株バスケット買いのススメ #1

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皆さんこんばんは。双子父です。

突然ですが「株のバスケット買い」をご存知でしょうか。その名の通り、バスケットに商品を色々入れるが如く、株をまとめて買う投資の手法です。

複数銘柄をまとめたパッケージを購入するのも「バスケット買い」ですが、今回ご紹介する「バスケット買い」は、自分でその銘柄を決めてしまう考え方です。しかも低位株で。

こちらの記事をご覧ください。

約2年前にダイヤモンド・オンラインに投稿された低位株のバスケット買いの記事です。バスケット買いを薦める低位株が10銘柄ほど紹介されています。

2018年現在、そこで紹介されている銘柄を見てみると。。。なんと約9倍値を上げている株があるではありませんか!一部値を下げている銘柄もあるものの、他の銘柄もある程度値を上げており、100株ずつ購入しても20万超えの利益になる計算です。

銘柄を購入するヒントが上記銘柄に隠されているかもしれない。。。

ということで、今回は、上記の記事で紹介されていた銘柄の株価上昇の理由や下降の理由を分析し、「低位株バスケット買い」の有効性を検証します。第2回はこちら。

2年前との株価の比較

まずは、2年前と現在の株価の比較です。

10銘柄中、8銘柄がプラス、うち3銘柄はダブルバガー以上の好成績です。スゲー。仮に100株ずつ購入したとすると、2016年購入時に約16万、それが2018年時点で約39万、約23万の利益です。スゲーなおい。特筆すべきはリミックスポイント。テンバガー間近の9倍の株価

これだけ見ると低位株のバスケット買いはとても有効な手段に見えますね。

今回はこのうち、色がついている銘柄の上昇、下降理由を分析してみます。

リミックスポイント

仮想通貨を扱う企業です。記事で紹介された時期の株価から、現在の株価は約9倍

以下、株価推移と売上の推移です。

2017年5月に大きく値を上げているのがわかります。売上推移です。

2017年3月期の決算を迎え、売上、利益とも減少であったにもかかわらず、世の中のビットコインの流れに後押しされ、2017年5月に大きく値を上げています。格安航空会社ピーチとの業務提携も好材料となり、6月までの2ヶ月間値を上げ続け、一気に1600円くらいまで株価が上昇しています。恐ろしい。。

ただ、その後、一時的な加熱ムードは去り、徐々に株価は値を下げ、2017年12月には600円ほどまで値を下げました。

ここからがこの会社のすごいところで、2018年3月期、売上が2倍以上上昇、ほとんどゼロだった利益は30億以上稼ぎ出しています。この決算発表を受け、株価は再び上昇。2017年のピーク時まで値を戻しました。

2015年以降から仮想通貨は色々はメディアで登場するようになり、それに伴い仮想通貨の取引所も乱立しました。この会社もその流れに乗った企業の一つです。「仮想通貨」の市場がこれから伸びる、という先見の明があれば、その関連株で大儲けできたかもしれませんね。その他の仮想通貨関連株も軒並み2016年からは値を上げています。

翻って現在の何の株を買えば良いか、考えてみると、やはりその市場の将来性、ということになります。枯れた市場だとここまでの伸びは期待できないということですね。

ガートナーレポートを見ると、AIやブロックチェーン、IoTなどのキーワードが並びます。このあたりの業種で、低位に低迷している企業があれば買いかもしれない、ということかな。。将来性がある市場で低位株を探す、というのは銘柄を決める一つの指標となりそうです。(まあ当たり前ですね。。)

新日本理化

オレオケミカルの総合メーカーです。オレオケミカルってなんだ。。と思って調べてみました。

オレオケミカル( 油脂化学)」とは、パーム油やヤシ油など、主に植物系の油脂を原材料として、製品を生み出す化学

だそうです。

記事で紹介された時期の株価から、現在の株価は約2.5倍

以下、株価推移と売上の推移です。

2017年8月10日に、2018年3月期の予想を大幅上方修正しています。これを受け市場が反応。大幅に値を上げました。

その後は、2018年3月期の売上、利益とも予想を裏切らない数値であったこともあり、その時の株価を維持して現在まで推移しています。

やはり、当初見込みの上方修正は、かなり好材料として見られるということでしょうか。PBRが低いこと(2018年6月時点で0.68)、自己資本比率が40%程度と高いこと、なども理由としてあるのかもしれません。

まあ、期待させといて落ち込むより、期待しなかったところで上がるほうが、心理的にも印象が良いのは頷けます。

ただし、立てた予想値に対し、実績がどうなるかは。。神のみぞ知るですね。。ただ、会社によっては、低く見積もるところと、毎回下方修正するようなところと、傾向はありそうです。低く見積る傾向がある企業であれば、決算発表後の時期予想があまり良くなく、落ち込んだときが買いどきかもしれません。

実は現在購入している「ヘリオステクノホールディングス」が、それを期待して購入した株です!思ったより市場へのインパクトが有ったのか、購入時より10%近く値を下げてしまっていますが、上方修正の朗報を待ってしばらくホールドです!

まとめ

思ったより長くなりそうなので、今日はここで一旦おしまいです。新日本電工、ジーンズメイトはまた後日投稿しますね。

それではまた。。

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